鮪のかまを買ってきて、塩・胡椒・にんにく、そしてお醤油をたっぷりと漬け込み1日。それを焼き台とオーブンを駆使して焼きあげる。それはもうとろけるくらい美味く絶品でした。それを食べたお客さんは至福のひと時だったよう。/マダラのチリ蒸し。昆布の上にのせたタラに塩とお酒をふりかけ8分ほど蒸す。もみじおろしとポン酢で食べるそれは、冬の食の醍醐味!そして相変わらず評判のいい真珠貝の貝柱の天ぷら。今週はにらとのかき揚げでだしてました。明日はあるか分からない。運が良い方はこんなメニューにたどり着けるかも...。
2005年1月アーカイブ
このコラム?には全くお店の事が書かれていないとの指摘が多数あり。たまにはというか、まあ本来書かれなければいけない数々の事、近頃の月の庭の料理のことやなんやを今回は。今の時期の高山のお勧めの食材は「飛騨葱」!太いのに柔らかくて甘味があって。この葱だけのかき揚げや、葱たっぷりの朴葉味噌なんか食べたらご飯が何杯あっても、お酒を何杯飲んでも足らないくらい(^。^)。他、秋くらいから知多のほうで採れる、よし海老・あかしゃ海老・又は水引海老など活きた海老を夜のお客さんにだしております。お客さんに大変好評です。やっぱ甘味・旨みが全く違う!天候によってある時と無い時がありますが...。山菜なんかもちょこちょこ入ってきてます!野菜で今受けているのはくわいの天ぷらとかブロッコリーの天ぷら。魚ではわかさぎの天ぷら、真珠貝のかき揚げなんかも最高に美味いですよ。あと今月の茶碗蒸は、じゃが芋とさっと炙ったサーモンが入った茶碗蒸。今月の季節ごはんは、蟹の寿しごはんです!
前回の続き。下呂から高山までは約50キロちょっと。何回も通い慣れた道。しかし今回ばかりは先が見えず...。時速10キロ?20キロ?...。父親から「おまえ何処まできた?」と何回か電話が入るが、余りいる場所は変わらず、進まない。未曾有の奥地に向かう悪路のように、道はでこぼこで更に降り続く大雪が追い討ちをかける。車は激しく上下に揺れカーナビも収納しなければこわれちゃうんじゃない?!って思うくらい。と隣の緑ちゃんを見ると、なにっ!しっかり寝てるジャン...(絶句)。恐るべしドリー!只者ではない。お風呂に入る時間の長さも含め只者じゃない。 マタマタツヅク。
大晦日雪が降ってきたじゃん!などと感動しながら、名古屋を後にし高山に向かった。今回は緑ファミリーと一緒に、兄の勤めている飛騨ハイランドホテルで年越しをする予定である。飛騨ハイランドホテルは高山から北に向かい1時間くらいのところ、神岡の手前の数河峠を上り切ったところに隠れ家的な感じで佇んでいるリゾートホテル。夏はゴルフ場、冬はスキー場に変身!である。かく言う私、昔春・夏とキャディーのバイトをずっと大学生の間やらせてもらったのであった。さて道中、中央道からかなりの雪だった。恵那ICを降りた頃には、もう雪国の世界...。義弟は中々チェーンを付けようとせず、こちらはやきもきしながら車は進む。恵那峡の手前で弟の車遂に力尽き坂道を登れず。言わんこっちゃね-なぁ、とか言って笑えてたのは実はここまでだった。ようやくチェーンを着け、再出発。しかし順調に行けたのは下呂まで。そこからは道はでこぼこ、車は全く進まずで、いつまでたっても高山は見えず!であった。続く。
夕方から喉の調子が悪くなって、遂に風邪をひいてしまいました。ボーッとして体がだるいのは1,2日くらいですんだのですが、咳が止まらなくて今回は大変でした。なんか咳が出るウイルスが巷で流行ってるみたいで、それが抜け切るまで2週間くらいかかりました。たばこのけむりなんかでも直ぐ反応したりして咳が止まらなかったり...。咳き込んでる料理人って、やですよね(笑)。しかし腹筋だけは鍛えられました(笑)。
久しぶりに帰った高山は寒かったです。例年に較べるとそれまではずっと暖かかったので、前日兄に確認しても「温かいぞー!」の一言。だまされました、兄に。現地の人間の感覚は違う(笑)。その日の夕方高山から20分くらい北に走った所にある、国府町の四十八滝温泉に行って来ました。もう出来て4,5年くらいになるのかな、ずっと気になっててようやく行ってこれました。まあ寒かったお陰で露天風呂は最高だったけど。ぼんやり空を眺めながらくだらない事を考えたり、鼻歌を歌ったたり。おっちゃんの体型を見て自分の将来を憂いたり...。だんだん空に雲が覆われ雪が降りそうな夜でした。そうそう高山で山下清展を見てきました。初めて彼の絵を見ましたが、ビックリしました。あんな素晴らしい物を描いていたなんて。全然知りませんでした、反省。それにしてもどうして高山に山下清の美術館が?!
マラソンの翌日、足を引き摺りながら(笑)、土岐と多治見に器を買いに行きました。土岐でここ1,2年の内に新しく出来た道の駅の中に、器を卸売り価格に近い値段で売ってくれる広い売り場が出来てて、これがかなり良かったのです。作家物も(多少値段は高いけど)あり、大量生産のものもあり、デザイン性の強い物あったり。結構楽しめます!かなり買い込みました(笑)。特に土岐インターの傍の道の駅には、恵那の川上屋が直営でやってるカフェが入ってて、甘党の僕にはたまらない感じです。器以外にも陶芸の面白い立体のオブジェがある美術館があったりして、土岐は結構楽しめました。いつか写真がアップできるようになったら撮ってきたオブジェを掲載したいと思います!
多治見マラソンの時は、前々日に左足を捻挫してしまいかなりヤバい状況でした。去年最後の大会だったし、その前の年は葬式が入って出れなかった事もあり、今回は何とか気力で走り切りました… が、やはりその後2週間はまともに歩けなかったです、トホホ。その日は風が強く、日差しも強く12月なのに暑かった。凄く日焼けもしました。コースはアップダウンが激しく、今までの中でもかなりきついコースでした
。そんななかでもよく頑張ったかな、タイムも悪くなかったし、自分で自分を褒めました(笑)。しかし緑ちゃんには足は走った時に痛めたことにしました。最初から痛かったなんて事がばれたら...、怖くて怖くて。
