2006年4月アーカイブ

ラ・イーナ.JPG

Ia Ina。
ラ・イーナ。

先週の金曜日で
残念ながら
お店が閉まりました。
もうすぐラ・イーナは10年目に入る所だった。

最終日の金曜日の晩は、
朝日が昇って
すっかり朝になっても、
お客さんは帰らなかったみたい...。

僕らが駆け付けた時間、
午前2時頃
まだまだお店は超満員で、
常連のお客さんもぽつぽつ入ってきてたもんね。
この店のクローズは23時半迄なのに。
けど僕等が覗いた時間も
すでにオカシイ時間帯だけど(笑)。

僕は調子こいて
シャンパンを4杯くらい
飲んじゃって、
帰り自転車で
ひっくり返りそうでした(冷汗)。

お店のオーナーののキヨミさんとは、
結構仲良くさせてもらってます。

キヨミさんを追っ掛けて
ニューヨークに遊びに行った事も
あったっけな。
何だか随分昔の事の様。

ラ・イーナに飾ってあった、
可愛らしいイラストの付いた詩が
大好きでした。

「僕等は
何にだってなれるし、
何処にだって行けれる」

そう、願えば
鉄腕アトムにだって
なれるかも。

この僕だって。

アズキ菜.JPG

高山人が一番好きな山菜が
アズキ菜なのです。
山菜特有の苦味は無いのですが、
独特な胡麻のような風味と
あっさりした食感が人気の秘密。
天婦羅はもちろん、
お浸し・お味噌汁に入れても
美味しいです。
この山菜はこれから!!

独活の芽.JPG

ウドちゃんの芽を
天婦羅にしたら、
コレマタ最高にうんまい♪

しかし数は余り無いのでご注意を!

ヤマウド.JPG

山独活はきんぴらにしたり、
酢漬けにしたり。

ちょっぴりホロ苦が
またイイのです。

タンポポ.JPG

ようやくな感じです。
このままの形で
天婦羅にしちゃいます。

ユースケ&タニ.JPG

こんな感じで野外で(中庭で)、
天婦羅を揚げてます!

ちょっといつもと違って、
アウトドアな天婦羅野郎でしょ(笑)。

隣で手伝ってくれているのは、
修行時代の後輩で、
現「とりとり亭黒川店」の店長をやっている
フジ-タ・ユースケ君です!

彼が来てくれると、
大変助かります。
いつも有難う♪

作品.JPG

この日
皆さんの作った作品の一部です。

これらに、
自分たちの決めた釉薬がかけられ
焼かれます。

1ヶ月から2ヶ月後に出来上がってきます!
仕上がってきた器達は、
また全く違った顔になってますよ♪
(凄く良くなっています)

陶作風景.JPG

土いじりは
子供の次に、
実は大の大人の男性が熱中するとか?!

今回はまさにその通りでした。
皆さん
食事の時間がとうに過ぎても、
一向に止める気配が無かったのです(笑)。

マスヒロ先生と生徒.JPG

加藤五山先生の後を継ぐ、
益浩(マスヒロ)先生です。
かなり立派な方になってきました。

兄の古くからの友人でもあります。
親友。
という訳で、
マスヒロ君が大学生の頃から
僕はよく知っているのです。
名古屋の兄的存在!!
色んな面でいつもお世話になっています。
(ホント申し訳ないですが、苦笑)。

五山陶房.JPG

皆さんの心掛けが良かったのでしょう、
この日五山陶房の山桜が満開でした。

いつもなら4月の初め頃に咲くのに。
高山の山菜と同じく、
この場所も春の訪れが
少し遅かったみたいですね。
お陰で良かったですけど♪
お昼ご飯にキレイな花を添えてくれて。

この日は朝方
冷たい雨がパラパラとしていたのに、
陶芸教室が始まる頃には
収まっていました!

雨男・雨女さんが
今回沢山集まっていたのに、
見事晴れ(ハレ)人の勝利なりか。

僕の頭ん中はいつも
すっからかーんなくらい、
ハレバレとしてますけど(笑)。

彼は、又ミョーなバンド名を付けていて、
意味を尋ねたら
「下痢?(だったよな)」とか(-。-;)…。

ライブの時は、
豚・牛・鶏とかの内臓を仕込み(苦笑)、
ステージから
客席に投げ込んだりしてました(・_・、)

その頃の彼とは、あんま友達ではなかった(笑)。

高2の途中から急激に仲良くなり、
彼とも一緒に違うバンドをやり始めました。
あんまり過激じゃないやつだけど(笑)。

それでも遠藤ミチロウとかPiLとか。
あとはちょっとハードなロックンロール☆

とにかく、
そんなバリバリ・パンク青年のお蔭で、
クラッシュやピストルズ位しか知らなかった僕が、
ディープなニューウェーブの音楽にハマっていったのです。
先輩であと二人、
そういうコアな音楽マニアがいて、
その人達からも多大な影響を受けたのだ。
そして未だ抜けられず(苦笑)。

昔はそういった聞きたいレコードも
簡単に手に入らなかったので、
大人になってから、
というより店を始めてから
少しずつ聞き始めて。

車には、
そんな激しい音楽CDが
常に何枚か載っています。

そして昨日、
車をパンクさせちゃいました。関係ないかもしれないけど。
って、この話のオチはこれかー!

最近ずっと何だかバタバタしてて、
すっかりブログの更新も
出来ず仕舞いでした…(・_・、)

すんません。

バタバタしたのは、
この間の日曜日に久しぶりに開催した
「陶芸教室AND天ぷら出張パーティー?」
のイベントもあったりしたからかな。

お蔭様で
大変な盛り上がりで、
参加して頂いた方は
皆さんいい笑顔でした♪

近々、その模様をアップいたします!

さてパンク野郎。
僕の高校の時に大変仲良かった奴。
自他共に認めていた、
彼はその頃の高山の
唯一のパンクスでした。
筋金入りの(>_<。)
読んでる本や詩も、
かなりヘビーでディープだったし
(本当に内容が重い…、苦笑)
ジャックナイフ?なんか
普段もこっそり身につけてて、
たまに自分の体をそれで傷つけたりもして(-。-;)…。

ファッションはイギリスのキングス・ロードから
飛び出てきた感じで、
バッチリだったし、ラバーソール、
髪もツンツン♪

音楽も雑誌も(洋服も)東京に買いに行ってたり、
取り寄せてたりしてたみたい。
何でも詳しかったなあ、彼(x_x;)

僕らの高校は、
一応進学校でした(苦笑)。

まあ、普段の彼は
髪型以外は
大人しい物静かな奴でしたが。
ちゃんと学生服着てたし(笑)。

彼が最初にやってたパンクバンドは…。 続く

オーストラリア土産.jpg

お客さんのオーストラリアの土産。

何ですかいな、これ?

緑ちゃんは
スタンハンセンのラリアットのサポーターだ!
なんて...
なんかオイラの悪い影響なりか(苦笑)。

バイトのユウちゃんに見せたら、
ユウちゃんまでが腕に着けて
パンチのポーズ...。
ってオイオイ。

なんかドリンクホールダ-らしいんですけど。
珍しい物ば頂いたばい。

こしあぶら.jpg

ある方から、
こんな素晴らしい山菜が届いた!!

高山では
まだ蕾(つぼみ)?くらい。
全然まだです。

たらの芽を山菜のキング!と
言うならば、
コシアブラは
山菜の裏番長と言ってもいいくらい(笑)。

どんな食べ方をしても
ウマイ。
月の庭でコレを知って、
大大フアンになる方多しよ。

タイヤ.jpg

スタッドレス。

先週の土曜
市場から帰ってくる途中、
雨がしきりに降っていました。

信号の手前で
前の車が行くかと見せかけ
急ブレーキをかける!
僕も慌てて急ブレーキを踏んだのですが...
車はツーっと。
ツーっと。
前に滑っていくじゃん!!
氷の上を走っているかの如く。

顔面真っ青、頭の中真っ白。
アッと思った次の瞬間、
前の車の左側に
上手く滑り込めたから良かったけど。
カーレーサーになった気分だった、
なーんて。
九死に一生を得た、
とはこの事なりか(大冷汗)。

スタッドレス・タイヤって、
雨の日はダメなんですね。
初めて知りました。
実体験までして(苦笑)。

兄貴が「そうやぞー」なんて、
後で言われたって...。

前回高山に帰った時は
見事な雪だったので、
まだどうかな?どうかな?と
タイヤを変えずにいました。

月曜の夕方
大汗をかきまくり、
ようやく
チェンジっす。

車は快調。
キューブ・マイ・ルーム。

閉幕1週間前.jpg

今日長久手に
久し振りに行った。
「清野祥一離れ家・倉庫展」を
見に行ってきたのだ。

清野さんが
自宅で個展をやるのは
2回目でしょうか?!

アートは勿論、
前回見せてもらった
自宅の方も素敵な空間でしたが、
今回の離れの家、
空間も建物も全ていい!
行って良かった...

下手なギャラリーの、
何倍も
素晴らしい空間が、
贅沢に
そこにありました。
そして
清野さんのアートが
日常生活空間の中に
しっかり溶け込んでいる。

この写真は、
去年の万博
閉幕まであと僅かの瞬間。
夕方、いつまでも人わんさか。

1年前の今頃の万博会場は、
まだ余裕の感じでしたね。
初めて行ったのが
ちょうど今頃でした。
その日も、
今日と同じくらい
さぶかった。

今日は
一人の年配の男の人以外は、
みんな女性のお客さんばかり。
しかも何故か
若い方ばかり!!
珍しい。
しかも日曜日なのに。
(日曜は
家族連れのお客さんや、
落ち着いた年齢のご夫婦の方が
多いのです)

大変賑わしかった夜。
BGMの音楽さえ、
遠くでしか
聞こえなかった夜(笑)。

満月.jpg

先日の満月の晩、
今度の高山祭の日は
是非晴れますように!と
殊勝なお願いをしてみたりもしました。
一応、週間天気予報などを見て
大丈夫だと
確認はしていましたが。

結構雨の日が多いんですよね、
高山祭の時。
そうすると折角の山車が出ないのだ...。
特に見ごたえのある
夜の屋台の引き回しの時なんかに、
雨で出ないとか、よくある。

お客さんの中でも、
観に行くのを楽しみにしている方も
随分いらしゃるから。
雨だけはホントダメよ。

それにしても
高校を卒業して高山を出るまで、
高山祭なんかは
全く関心がありませんでした(苦笑)。

うちの町内は、
あの大祭とは全く関係なかったし。
子供神輿が出るくらいだったなあ。

ただ学校が半日になるのと、
色んな屋台(食べ物とかの方です、笑)
が出るのが楽しみでした。

中学・高校の時なんかは、
女の子のデートに誘う
恰好の機会でした。

大抵の場合は、
野郎共でつるんで
悪態つきながら闊歩していた、
というオチで落ち着くのですが...(笑)。

ビターな青春の1コマなり。

ハリロボ.jpg

月の庭でも
大変人気の梶作品です。

只今
覚王山のギャラリーRAYにて
4/23まで梶さんが個展をやっています。

梶さんの新作の作品は
中々の見応えですよ。
何点か
欲しいのがあったんだよね。
今ワタクシ
心の中で検討中(笑)。

時間の有る方は
是非梶ワールドへ向かうべし。

フランソワ.JPG

フジイ・フランソワさんの作品を買いました。

独特の描写と、
山口晃さんにも通じる世界観に
やはり引き込まれてしまったのです、
二人とも。

それにしてもフランソワって
凄い名前付けてます。

この前、
フランス大使館で
現代アートのレセプションパーティーに呼ばれた時に、
フランソワーズ・モレシャンさんも見かけましたが、
(やっぱりフランスのイベントには彼女がいるのね、
ベタだけど凄い!と感心していた)、
彼女の影響なんかは、
さすがにフジイさんは
受けてはないはね(苦笑)。

とにかく
フランソワさん作品の横並びで、
山口さん・深堀君・麻生さん・大竹君と
異色の日本画の作品がきて
中々の見応えのあるコーナーが
出来上がりました!

またいつかじっくりと
見て下さい。


デザートフォレスト.jpg

この間の月曜日、
初代月の庭イケメン・バイトの
(本当にイイ男!)
ゴッチが働いているお店に
ランチを食べに行って来ました。

ちょっと感慨深い物がありました。
立派にやってんじゃん、ゴッチ。

うちでバイトしていた頃は、
彼はまだサラリーマンでした。
飲食じゃない、普通の会社の。
夜仕事が終わってから
週に何回か、
蟹江?!から
来てくれていたのです。

そして彼は、
国際調理師専門学校(夜間部)の
(略してコクチョーの)
後輩です。

まさか脱サラして、
本当にこの世界に飛び込んでくるとは
夢にも思わなかったけど。
将来は自分の店を持ちたいみたい。
頑張れ、ゴッチ。

そうそう彼は大変なマッチョで、
力の入れ過ぎで
店の小道具を幾つか壊したりもしました(トホホ...)

いろんな思い出のあるヤツです(苦笑)。

そういえば
休憩中の彼と、
とあるカフェでお茶をしていたら
浅田舞ちゃんを見かけました。

妹に負けずに頑張れ、舞ちゃん!!

さてさてこの日は
いろいろ行動的に活動してまして、
夜だったらいいかも?!と
イオン名古屋ドーム店にも行ってしまった。
やはり新しい物には目がない2人(笑)。

しかしながらドームのイオンは、
何だかだだっ広くて
さらっと見るだけでも疲れますよ。

念願のデザートフォレストも
少し並んで入ってみて。

ただソコに行く前に
我慢できず甘い物を少しムシャクシャ...。
(凄い行列って聞いてたから、
まさか入れるとは思わなかった、苦笑)

だからデザートフォレストでは
何も食べていない。
馬鹿俺。

今度行く時は
是非お腹をすかせて、と。

イオンで
思ったより時間をくったせいで、
夜楽しみにしていた、
(名駅の裏の)チャイニーズ・レストランに
辿り着いた頃には
オーダーストップの文字が(ガーン)。
外の照明が消されているよ...。

初めて行ったお店だったから、
迷いに迷ってしまったのだ(大泣)。

心の中で、
ユーミンの
「チャイニーズ・スープ♪」
を唄って
自分で慰めながら帰途につきました。


ノビル.JPG

ノビル、です!

高山の味噌なんかと一緒に食べると、
これは病みつきになりますよ!

チ鮎.JPG

矢作川で捕れた「ち鮎」です!
最近少しずつですが、入って来ていますよ。

こんなに小さいのに、
しっかり「鮎」なのです!!

夜、
昔一緒にバンドをやっていた友人から
電話が入る。

「ストーンズ最高やったよ!」
「一曲目はブラウン・シュガーだった!!」

ガーン。

昨日は昨日で、あるお客さんから
「きーちゃん(僕の事を彼はこう呼ぶ)、ストーンズのチケット余ってるけど行く?」

ガン・ガーン(x_x;)

嗚呼、
喉から手が出る程欲しかったよの巻…(・_・、)

けど、僕には店が…、
予約が入っていたし(大泣)。

あ〜っ、気持ちが奈落の底に
落ちて行くよ〜っ。

僕が高校の時に
友人と遊びでやっていたバンドは、
途中からストーンズのコピーバンドと化していた。

ギターの子が大のストーンズ・フリークで。

ビートルズもストーンズも
まだ聴いた事の無かったオイラは、
一発でストーンズの黒っぽいノリにヤラレテしまった。

リズム・アンド・ブルースの洗礼。

今でも
覚えているのは、
僕らのバンドのライヴが始まって
アンダー・マイ・サム♪の前奏を弾き始めたその時、
ボーカルがステージの裾から
興奮して飛び出して来て言った一言か。

「ローリング・ストーンズやるでよ!!」

あの高山弁には、
カッコ付けてたオイラ達
みんなずっこけた(笑)。

死は、
人生の中に
突然現れる落とし穴みたく
思っています。

やれやれ。
それは不運なのか、
それとも
運命的なものなのか。

予期せぬところで、
スパッと
いきなりこの先が
切り取られるような。

生活の中の一部として、
死はひっそりと、
しかし確実に存在している。

僕は
そんな風に考えています。

さてさて僕も
やはり葬式は免れないのならば、
アル・グリーンのオリジナル、
若しくは東京スカパラのカバーでもいいのですが、
「レッツ・ステイ・トゥゲザー♪」を
誰か宜しく。

しっかり俺もあるじゃんか(笑)。

土・日と、
久しぶりに風呂の中で
眠ってしまった(・_・、)。
2、3時間位…。
気がついて
慌てて風呂から出て来たら、
白々と朝のニュースがやっていたよ…(-。-;)。

半身浴位しか
湯が入ってなかったので、
すっかり身体が冷え切っちゃってて、
もう死ぬかと思いました(-_-)。

いやきっと
そのうちに死ぬでしょう(苦笑)。

この間の日曜、
とあるギャラリーにて。
そこの会場で、
静かな美しいピアノの曲が流れていました。

そこにいる皆でしみじみと
作品を鑑賞しながら聴いていたところ、
ギャラリーのオーナーが
「この曲は、僕の葬式の時にかけて欲しい曲なんですよ!」とさりげなく。

オーナー夫婦は、
静かで美しい曲を見つけると、
こぞってそれぞれのレクイエム・リストに
加えていくらしいのです(笑)。

彼らのiポッドには、
そういうレクイエム曲が
ワンコーナーしっかりあるらしい。

へー、そんな事全く考えなかったなぁ。
なんて思っていたのですが、
そこに居た他の人達も
それぞれ葬式の時の曲がある、と言い出して。

何だか
死んだ時にかける曲ベストテン!みたく
盛り上がってました。

ただただ僕は
ビックリ。

僕が死んだ時は、
速やかに灰にして
さっさと何処かに
流して貰えたら、
なんて思ってます。

このアーカイブについて

このページには、2006年4月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2006年3月です。

次のアーカイブは2006年5月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。