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shinobu kanefuji ceramic art exhibition

兼藤忍 プロフィール
shinobu kanefuji

現代陶磁家
愛知県豊橋市生まれ

・揭載本
INAX出版~やきもの新感覚シリーズ・50人

・受賞
1994 全日本アマチュア陶芸コンテスト最優秀賞
2001 the 1st World Ceramic Biennale 2001 Korea 入選

・パブリック・コレクション
INAX TILE MUSEUM(愛知)
かわらMUSEUM(滋賀)

・略歴
1997「=∞」アートフォーラム谷中(東京)初個展
2002「光と風、交感する陶」
INAX世界のタイル博物館(常滑)
2002「凹+凸=∞」Heart Field Gallery
(名古屋2002、2006、2011、2013、2015)
2011「Folding Cosmos」巡回グループ企画展
(2011~2016札幌、NY、BATH、BERLIN、金沢、香川、東京)
2016「SEBONEとはし都市型アートイベント」
(豊橋 2016〜2022)
2017「交感する場みえるをきく、きこえるをみる」
ファン・デ・ナゴヤ美術展名古屋市民ギャラリー矢田
2022「木曽川アートトライアングル」企画展
(一宮)
2023「駒屋アートプロジェクト」企画展
(豊橋 2019、2023)
・・・など、関東、東海を中心に、国内外で企画展覧会多数。

制作の考え

私が、初個展から表現してみたかったこと・・器でもオブジェでも有り無いもの、超えたもの、根源的なもの。 全てを含んだ総合芸術(全体芸術のようなもの)そのエネルギーは断片化、分断化されて傷ついてしまった様々な、現実世界を再生し癒す力があるのではないでしょうか? その試みは、現在進行中です。 作品が自然や人と交感しながら、新しい時空間を共有出来ますように。

兼藤忍HP
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